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企業経営の資金繰り/法人運転資金の借入/ノンバンク無担保ローン

運転資金の融資、借入、資金調達、資金繰り TOP

経営者にとって会社を維持存続させ、さらには業績を向上させるには、資金調達をどのように行うかがポイントになってきます。ましてや消費税が8%に増税され、今後もさらなる増税の可能性があるのではないかとも予想されるこの時期に、円滑な資金繰りを行うためには、資金調達をどのように行うかが重要な鍵になります。

 

資金調達というと一般的には融資という形で金融機関からの借入がイメージされますが、大手銀行の融資となると運転資金の融資のハードルが高くなる傾向にあります。

 

こうした実情を踏まえると、中小零細企業や個人事業主の経営者は大手銀行からの融資よりも地方銀行や信用金庫への借入が一般的となってしまい、金融機関以外からの資金調達を行った方が確率的には高いという現実があります。

 

大手企業のような経営基盤がある企業と中小零細企業や個人事業主とは、資金調達の環境が根本的に異なります。経営基盤が小さければ小さいほど、なお一層、資金調達が速やかに行える資金繰りや運転資金の融資、借入といった環境を作っておかなければならない時代になっているのです。

 

このサイトでは、経営基盤が盤石な大手企業などとは対照的な小さい経営基盤でも頑張っている経営者や事業家の人向けのコンテンツの構成になっています。中小や小規模事業者でも一企業であることには変わりなく、大企業同様のしっかりとした資金繰りが必要になりますが、その対策を日頃からしっかりと行っている経営者は少ない傾向にあります。

 

そうした経営者のためにもし、万が一資金繰りがショートしそうになった場合、どんな行動を取れば良いのか、また銀行から運転資金の融資を断られたらどうすればいいのか、金融機関からの借入以外に資金調達の方法はないのかというように「いざという時」に必要な知識から普段から行っておくこと、そして経営者としての観点まで網羅しています。

 

小規模事業者でも元気な会社を作るために、こうした予備知識を備えつつ、本業に勤しんでいただければと思います。

 

 

運転資金の融資、借入、資金調達、資金繰り 30項目

1. 資金繰り復旧の手順
1-1 出費・支出を最小限に抑える
1-2 金融機関に連絡を入れる
1-3 資金繰りを見直す
1-4 売掛金のチェックをする
1-5 支払のテクニック
1-6 復旧計画を立てる

 

2. 資金調達の優先順位
2-1 知人や親戚から資金調達する
2-2 日本政策金融公庫から資金調達する
2-3 制度融資から資金調達する
2-4 ノンバンクから資金調達する
2-5 信用金庫から資金調達する
2-6 銀行から資金調達する

 

3. 運転資金申し込みの手順
3-1 必要書類の作り方~申し込み
3-2 資金繰り表を作ろう
3-3 会社案内を作ろう
3-4 事業計画書を作ろう
3-5 経営改善計画書を作ろう
3-6 融資申込書を作ろう
3-7 融資までの日数を把握する

 

4. 資金繰りのノウハウ
4-1 資金繰りの前の必須の日常業務
4-2 資金繰りのための月次決算をしよう
4-3 資金繰りのための経費の見直しをしよう
4-4 資金繰りは社長の仕事
4-5 集客と資金繰りの関係
4-6 お金の原理原則を知ろう

 

5. 健全なビジネスと借金の関係
5-1 日本企業の借金
5-2 金融機関との付き合い方
5-3 経営計画を立てる
5-4 借金は悪か?
5-5 経営者が持つべき観点

「ノンバンクからの融資・借入・資金調達・資金繰り」 TOP

会社を運営していくうえで、資金繰りが苦しくなったとき、借りる先としてまず候補に上がるのが銀行ということになります。
しかし、銀行から借りるには事前の準備が必要になったり手続きが煩雑さであるため、躊躇する人も多いようです。
また、実際に、必要な書類など時間をかけて揃えて融資を銀行へ申し込んでも、待たされた挙句に断られたという経験のある人もいるかもしれません。
銀行による融資の審査はかなり慎重に行われるため、けっこう時間がかかります。それに、ちょっとしたことで融資を断られることも多いのです。
そのため、緊急で資金を調達しなければならない場合は銀行へは申し込まずに、融資までにあまり時間のかからないノンバンクの事業者向けの融資を利用するというケースが多いようです。
しかし、融資までにあまり時間がかからないノンバンクへ融資を申し込むといっても、申込者に対する各金融機関による審査は必ず行われるので、事前の準備はある程度は必要となります。
特に、事業者向けの商工ローンの申し込みでは、計画性が重視されるので、手続きをスムーズに進めるためにも、普段から付き合いのある税理士などと相談して、準備を万全にしておく必要があります。
そうすれば、素早く資金調達をすることができるはずです。
しかも、最近では、少額の融資ならば、金融機関の担当者と顔を合わせずにインターネットなどを通じて、手軽に申し込むこともできるようになってきました。
利用者のさまざまな要求に応じて、さまざまな金融サービスが提供されているので、どのようなサービスが自分のケースにマッチしたものであるかを知ることが大事になってくるのです。
そして、うまく借入ができたあとは、返済のことも考えていかなければなりません。
ここで、ノンバンクの場合は銀行などと比べて全体的に金利が高く設定されているので、短期間での返済を考えておく必要があります。
銀行の場合だと、長い時間をかけて返済していくことが多いのですが、ノンバンクの場合は、あまり時間をかけていると利息が膨らんでしまいます。
したがって、ノンバンクからの借入については、将来を考えての資金に投資するというよりも、いつまでの売上げを返済に回すといったような具体的な計画によって利用する、つなぎ資金として利用するほうが有効な利用法とされているのです。